仕事の進め方の時間的側面

中国人の仕事ぶりを見ていると、思いますよね、
「段取り悪いな~」とか、「場当たり的で一貫性にかけるよな~」って。

仕事の進め方の時間的側面を、文化の違いという観点から考えてみました。


日本人は、仕事は連続的なものとしてとらえ、一つの作業が終わったら、次の作業へと進みます。
作業中に邪魔が入るのは好みません。
スケジュール通りに仕事を進めることが何よりも重要で、柔軟性ではなく、整然としていることや迅速さに価値が置かれます。

これに対して中国人は、仕事は流動的なものとしてとらえ、場当たり的に作業を進めます。
様々なことが同時に進行し、邪魔が入っても受け入れられます。
大切なのは順応性や柔軟性です。


このテーマもやはり、
「日中の文化の違いから生まれる、仕事の進め方の違い」
ということなんですね。

ですから冒頭の、中国人に対する「段取り悪いな~」とか、「場当たり的で一貫性にかけるよな~」っていう評価は、
絶対的なものではなく、あくまでも日本人から見た評価だということですね。


中国人から見ると日本人は、「頭が固い」、「融通が利かない」などと、散々な評価をされるんでしょうね。

中国駐在、加油!



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