アリペイの「余額宝」~身近にあるフィンテック

日本経済新聞(2017年11月29日朝刊)に、アリペイ(支付宝)の「余額宝」についての記事が出てました。

フィンテックって言葉、ニュースでよく聞きますけど、意外と身近にあったんですね。

Tomoの中国の友人も、余額宝すごくイイヨ~って言ってました。
4%も利子がつくんですもんね。
家賃の支払いを後払いに変えてもらって、その間余額宝に貯めておいて少しでも増やすやりくりをしている人が多いらしいですよ。


~~日経新聞引用~~

低リスクな運用商品の代表格、MMF(マネー・マーケット・ファンド)。
ある新興勢力のMMFがたった4年で日本円換算で約23兆円まで資産規模を膨らませ、米JPモルガンを抜いて世界最大の座を奪った。

「新興勢力」とは中国の電子商取引最大手、アリババ集団のことだ。
4億人以上が利用する同社の電子決済サービス「アリペイ(支付宝)」の口座に積み上がる現金。
これをより長く引き留めておこうと、口座内で運用できるMMF「余額宝」を始めた。
4%前後と銀行預金よりも高い利回りが期待でき、手続きも簡単。若年層を中心に爆発的な人気となり、「銀行から資金を奪った」(野村証券の郭穎アナリスト)。

実用化が急速に進む金融とIT(情報技術)を融合させたフィンテック。
イノベーションを投資手法にもたらし、運用会社の成長を加速させる。その半面、IT企業など異業種の参入ハードルは下がり、競争はむしろ激しさを増してきた。

~~引用終わり~~


アリババは日本の楽天みたいな会社だと思っていましたが、IT技術と決済を握っている強みを生かして、どんどんビジネスを拡大していますね~

Amazonと共に、これからのビジネスの主役になる企業だと思います。

中国駐在、加油!



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